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◇メジャー第4戦◇全英オープン 事前情報(16日)◇ロイヤルポートラッシュ(北アイルランド)◇7344yd(パー71)
【写真】「THE OPEN」
今季の海外メジャーはこれでコンプリートとなる4戦目。自身通算7度目のメジャー大会に挑む今平周吾は、月曜日の深夜23時にようやく現地の宿舎入り。火曜日のこの日に初めてロイヤルポートラッシュで18ホールをラウンドした。
「この間のマスターズでは早く(現地に)入ったけど、あまり早すぎても疲れちゃうというか。時差ボケも意外と変わらなかったので、だったらギリギリまで日本で練習していたほうが、疲れないでいけるかな」というのがその理由。
これまで出場した海外メジャーでは、18ホール終盤になると「身体が思うように動かないことがあった」と、将来的な課題ともする体力不足がパフォーマンスの質を落としていた。次週はWGCも控えており、ベストパフォーマンスを考えた末の日程だという。
練習ラウンドでは、ディフェンディングチャンピオンのフランチェスコ・モリナリ(イタリア)と、イアン・ポールター(イングランド)、オリバー・ウィルソン(イングランド)組に飛び込んだ。「朝、スタート表を見たら1枠空いていたので、ちょっと勉強しにいきました」と、こういう場面では遠慮はしない。「今日1Wを使ったのは5、6回。一緒に回った選手がみんな刻んでいたので、つられましたかね」とマネジメントも“真似ジメント”した。
そろそろ海外メジャーではじめての週末も経験したいところ。「今季最後のメジャーなので楽しみたいです。楽しみながら…、楽しんで良い結果が出たらいいです」と、記者たちのプレッシャーに押されたように、控えめに付け足した。(北アイルランド・ポートラッシュ/今岡涼太)
◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 初日(5日)◇東名CC(静岡)◇6571yd(パー72)
【写真】仲良くおしゃべりルミ選手。楽しそうなツーショットですね。
飛距離を売りにするクレイジー社の1Wを愛用し、昨季平均飛距離で1位(260.76yd)になった葭葉ルミ。今年5月に1Wのヘッドをロッディオ社製に変更しており、「飛距離は落ちてないし、安定感も増している」と手ごたえを口にする。
今季開幕時は、こだわりのあったクレイジー社製から変更する想定は「まったくなかったし、想像もしていなかった」という。ただ、第3戦「Tポイントレディス」の練習場でロッディオ社の担当者に勧められたこともあり、練習で同社の1Wをテストするようになった。
飛距離を求める葭葉が要望を伝えるとクラブを調整し、徐々に理想形に近い1Wに近づいて行った。前年のメジャー「全米女子オープン」の平均飛距離で1位になった相棒からの変更は容易ではなかったが、「すごく会社の理念に共感できる部分があった。選手それぞれにあったクラブにしてくださる。シャフトはクレイジー(ロイヤルデコレーション)のままにして、ヘッドを変えてみようかなと思った」と、5月に試合で初投入した。
その後も同社のモデルでヘッドを入れ替えるなど、試行錯誤を続け「ロッディオタイプM」に落ち着いた。「調子によってもだし、上位争いの中では特に、試合で出る球と練習場で出る球は違ってくる。ただ担当の方がすぐに要望にそったように修正してくれる」と信頼を置く。
今季平均飛距離は2位(259.16yd)。フェアウェイキープ率は88位(56.3707%)と低いが、「徐々に曲がり幅は狭くなってきている」。1アンダーの9位につけた初日は、8番(パー5/485yd)でフェアウェイに置いた1打目から楽々2オンした。出場選手の中でこの日唯一のイーグルを奪い「良いスコアで回れた」と納得した。(静岡県裾野市/林洋平)
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